小規模事業者持続化補助金【コロナ対応型】の変更点をわかりやすく解説(2020年5月25日)

小規模事業者持続化補助金の変更点3つ(2020年5月25日現在)

 

小規模事業者持続化補助金とは?

個人事業主や小規模事業者で、「販路開拓」に挑戦したい人にぴったりなのが、「小規模事業者持続化補助金」。
HP作成、チラシ、広告出稿、展示会出展など「販路開拓にかかる費用」を補助してくれます。
使い勝手がよいことから、昔からとても人気の施策です。

今までは補助してくれる金額が上限50万円(補助率3分の2)まででした。
例えば75万円分かかる販促計画を立てたら、50万円を後から払ってくれる仕組みです。

そして、今年度は新型コロナの影響を受けた事業者に対し、「コロナ対応特別枠」が設けられました。
令和2年度補正予算 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>

具体的には、以下のA~Cに該当する取り組みを行う事業者に対し、
最大100万円を補助してくれます。

A:サプライチェーンの毀損への対応
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
C:テレワーク環境の整備

補助額が2倍に増えたのはとても嬉しいですね!
※A~Cにかかる費用が、全体の6分の1を占める必要があります

さらに、5月25日現在、以下の点が変更になりました。

補助率の変更

企業が作成する計画内容によって、補助率が3分の2から4分の3に変更になりました。
※補助額の上限100万円は変更なしです。
A:サプライチェーンの毀損への対応→3分の2補助のまま
B:非対面型ビジネスモデルへの転換→4分の3に変更
C:テレワーク環境の整備→4分の3に変更

50万円分の定額補助の上乗せ

業種ごとのガイドラインに基づいた感染拡大防止の取組(事業再開枠)を行う場合は、
定額補助・上限50万円を上乗せしてくれます。
そして、この50万円は、
採択後に送られてくる書類を記入すればOK
です。
つまり、事前の計画書に「感染拡大防止の取組」を書く必要はありません

申請書類フォーマットの変更

第3回受付(8月7日締め切り分)からは、申請書類のフォーマットが変更になります。
そして、新しいフォーマットは、6月3日15:00以降に公開予定です。

以上、2020年5月25日現在の変更点をお伝えしました。
書類作成などの支援が必要な方は、お気軽にお問合せください。

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