同じような服がたくさん売られている理由

最近、服を買いにお店に行っても、
欲しいものがない、というか、
同じような服ばっかりで、
結局何も買えないまま、
歩き疲れて終わることが多いのです。

今日、元アパレルメーカーの方の話を聞いて、
その理由が少しわかりました。
最近は、自社で企画・デザインをしているアパレルが減っていて、
ODM(デザインから製造までまるごと委託)が増えているとのこと。

だから、ブランドタグが違っても、
企画・製造している会社が同じという服が多いそう。
ZOZOTOWNで色やタイプを指定して検索すると、
似た服が大量に並ぶのはそういう背景なんですね。

だから、もしアパレルメーカーさん向けに
何かを売り込みたい場合、
①デザインから企画提案できる力がある
②売り先をデザイナーズブランドに絞る
③海外(ヨーロッパ)に先に売り、実績を作ってから国内に逆輸入する
などの方法が考えられるとのこと。

なんだか、悲しい話でもありますが、
戦略練る上でこうした業界の流れを知るのは大事ですね。

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